[核心・真相 この人に聞く]日産ディーゼル工業社長 仲村 巖−−業績急回復後の“次の一手”−−「シェアは追わない。収益性重視を貫く」
週刊東洋経済 第6001号 2006.2.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6001号(2006.2.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2562字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65頁目 |
[核心・真相 この人に聞く]日産ディーゼル工業社長 仲村 巖業績急回復後の“次の一手”「シェアは追わない。収益性重視を貫く」聞き手:梅咲恵司撮影:引地信彦 かつては、「トラック業界の安売り王」と揶揄されるほど、収益性無視の販売を続けた日産ディーゼル工業は、1999年度に巨額赤字に陥った。経営を立て直すべく大株主の日産自動車から派遣された仲村巖社長は、収益性重視の堅実経営に方針転換。その後業績は、排…
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