[ニッポンの技術再発見]第91回−−J−POWER(電源開発):石炭微粉ガス化発電で効率とCO2削減に対応
週刊東洋経済 第6001号 2006.2.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6001号(2006.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1628字) |
形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
雑誌掲載位置 | 55頁目 |
[ニッポンの技術再発見]第91回J−POWER(電源開発):石炭微粉ガス化発電で効率とCO2削減に対応開発者 木村直和(左)/外岡正夫40ミクロンの石炭微粒粉と酸素を25気圧、1000度の炉に吹き込んで水素と一酸化炭素を中心とするガスに転換。LNG並みのガスタービン、蒸気タービンに加え、燃料電池発電にもつなげ、発電効率が向上する。回収したCO2や水素、メタンなどは肥料、水素燃料、カーボンナノチュー…
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