[ビジネスリポート:01]大リストラで「公社意識」は変わったか−−“独占”でもシェア低下 JT、遅れた社内改革
週刊東洋経済 第6000号 2006.1.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6000号(2006.1.28) |
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ページ数 | 3ページ (全4002字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84頁目 |
[ビジネスリポート:01]大リストラで「公社意識」は変わったか“独占”でもシェア低下 JT、遅れた社内改革JTが史上最高益を更新する。大リストラと海外進出は、一見、大きな果実をもたらした。が、国内シェアは依然、低下の一途。多角化戦略も失敗の連続だ。意識改革が進まなければ、再度の大リストラは避けられない。本誌:前田佳子 撮影:尾形文繁 「この2〜3年、大変な苦労をした」。日本たばこ産業(JT)初の生…
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