[ビジネスリポート:01]京セラ 米国携帯電話から撤退も−−「超優良企業」の黄昏 揺れる?「稲盛哲学」
週刊東洋経済 第5999号 2006.1.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5999号(2006.1.21) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全6009字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (509kb) |
| 雑誌掲載位置 | 78〜81頁目 |
[ビジネスリポート:01]京セラ 米国携帯電話から撤退も「超優良企業」の黄昏 揺れる?「稲盛哲学」京セラが大幅減益に。米国携帯電話が不振を極め、多角化も相次いで“頓挫”。アメーバ経営の根幹が揺らいでいる(写真右は稲盛名誉会長、左は川村社長)。本誌:中村 稔撮影:高橋孫一郎、梅谷秀司 稲盛和夫名誉会長も、今の京セラに気が気でない。経営を託された西口泰夫会長兼CEOが言う。 「(稲盛名誉会長からは)し…
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