[特集]2006年大展望 39 06年BRICsの勝ち組、負け組は?−−高成長の中国、インド、ブラジル 地下資源法改正で資金細るロシア−−BRICs経済研究所代表 門倉貴史
週刊東洋経済 第5997号 2005.12.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5997号(2005.12.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1761字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 93頁目 |
[特集]2006年大展望 39 06年BRICsの勝ち組、負け組は?高成長の中国、インド、ブラジル 地下資源法改正で資金細るロシアBRICs経済研究所代表 門倉貴史 BRICsと呼ばれる有力新興4カ国が高度成長を続けている。2004年の平均成長率は前年比7・6%増と、日本をはじめとする先進諸国の成長率を凌駕した。05年、06年も、内需や外需の拡大をバネに7%台の高成長路線が続く見込みである。ただ、…
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