[SPECIAL REPORT]住宅価格下落の足音が聞こえる−−米国「住宅バブル」崩壊の衝撃度を測る
週刊東洋経済 第5995号 2005.12.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5995号(2005.12.17) |
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ページ数 | 4ページ (全5607字) |
形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
[SPECIAL REPORT]住宅価格下落の足音が聞こえる米国「住宅バブル」崩壊の衝撃度を測る 日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター 研究員 李立栄住宅価格はすでに適正価格から、上方に2〜3割も乖離。長期金利のジリ高を引き金に、価格下落のリスクが高まっている。 来年の米国経済を占う最大のファクターは、住宅バブルの行方だ。FRB(米連邦準備制度理事会)は小刻みな利上げや金融機関への貸し出…
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