[KeyPerson]京セラ社長 川村 誠−−カリスマ退任後の舵をどう取る−−携帯事業立て直しが最大課題 「稲盛流」守りつつ構造改革
週刊東洋経済 第5979号 2005.9.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5979号(2005.9.17) |
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ページ数 | 4ページ (全4188字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75頁目 |
[KeyPerson]京セラ社長 川村 誠カリスマ退任後の舵をどう取る携帯事業立て直しが最大課題 「稲盛流」守りつつ構造改革聞き手:中村 稔 撮影:梅谷秀司 1959年の創業以来、カリスマ経営者として君臨してきた稲盛和夫名誉会長が今年、取締役を退任。新経営体制が発足し、京セラは今まさに過渡期にある。業績も昨年来、本業の電子部品事業の低迷に加え、カメラ事業撤退、携帯端末事業不振など多角化による成長路…
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