[FOCUS政治]郵政民営化法案 「5票差」の衝撃−−参院決戦で問われる「青木体制」の是非
週刊東洋経済 第5970号 2005.7.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5970号(2005.7.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2595字) |
形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121頁目 |
[FOCUS政治]郵政民営化法案 「5票差」の衝撃参院決戦で問われる「青木体制」の是非 政治評論家 中村啓三 「5票差ショック」は、舞台を参議院に移しても、収まるどころか、ますます燃え広がろうとしている。 小泉純一郎首相は、郵政民営化法案が衆議院本会議で5票差で可決された7月5日夕、間髪を入れず臨時閣議を開いて造反した副大臣や政務官を罷免し、7日には「参院で法案が否決されたら内閣不信任と思う」と、…
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