SPECIAL REPORT−−決算分析シリーズ 銀行生保 次の一手〔2〕メガバンク−−不良債権終結だが収益に“壁” 3メガ時代も過当競争は続く
週刊東洋経済 第5964号 2005.6.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5964号(2005.6.25) |
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ページ数 | 3ページ (全4345字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78頁目 |
SPECIAL REPORT決算分析シリーズ 銀行生保 次の一手〔2〕メガバンク不良債権終結だが収益に“壁” 3メガ時代も過当競争は続く4メガバンクの2004年度決算は、財務面での改善が光り、不良債権問題の終結が宣言された。だが各社とも本業の収益力低下が著しい。頼みの新型融資も早くも過当競争が懸念され、企業再生で保有した優先株の減損問題も“時限爆弾”として浮上している。 「不良債権問題は完全に終結…
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