[ブックレビュー]『大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたか』『故郷の廃家』『自民党と戦後』
週刊東洋経済 第5961号 2005.6.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5961号(2005.6.11) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全6497字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (591kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜111頁目 |
[ブックレビュー]『大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたか』『故郷の廃家』『自民党と戦後』注目の1冊『大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたか』R・E・パーカー 著/宮川重義 訳著名学者がその経済学を変えた大事件を語る評者 原田 泰 大和総研チーフエコノミスト 1930年代の大恐慌は、世界を変えた事件である。それ以前の経済学では、失業は一時的な、重要でないことと考えられていた。当時、市場の自動調…
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