Key person サステナビリティ社代表 ジョン・エルキントン−−CSR(企業の社会的責任)活動の最前線を聞く−−TBLという3つの尺度を超え 新たな評価方法を提唱したい
週刊東洋経済 第5961号 2005.6.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5961号(2005.6.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4282字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89頁目 |
Key person サステナビリティ社代表 ジョン・エルキントンCSR(企業の社会的責任)活動の最前線を聞くTBLという3つの尺度を超え 新たな評価方法を提唱したい聞き手:原 英次郎(本誌編集長) 撮影:梅谷秀司 日本企業の不祥事が後を絶たない。その中で「企業の社会的責任」と訳されるCSRは今、日本企業の間でも注目を集めている。ただ、CSRが含む定義は広く、さまざまな解がある。英サステナビリティ…
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