[アウトルック]どうする 日本の科学技術政策−−投資効率は落第点 目利きの結集を急げ
週刊東洋経済 第5960号 2005.6.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5960号(2005.6.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2857字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
| 雑誌掲載位置 | 122〜123頁目 |
[アウトルック]どうする 日本の科学技術政策投資効率は落第点 目利きの結集を急げ要点科学技術基本計画の施行から10年。投資効率は米国の半分。文科省偏重と省庁間の壁。業際的な最新技術に対応できない。技術の「飛躍」には、総合的な視野と長期投資の覚悟が必要。 総合科学技術会議の第3期科学技術基本5カ年計画が、6月の中間取りまとめに向けて大詰めの段階を迎えている。総合科学技術会議は、小泉純一郎首相を座長と…
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