［特集］夏相場をリードする強い会社−−強気派　慎重派ＶＳ相場見通しインタビュー−−上昇かそれとも底割れか？　流動性の解釈で割れる見方
週刊東洋経済　第5960号　2005.6.4

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第5960号（2005.6.4）
ページ数	4ページ　（全6082字）
形式	PDFファイル形式　（404kb）
雑誌掲載位置	40〜43頁目

［特集］夏相場をリードする強い会社強気派　慎重派ＶＳ相場見通しインタビュー上昇かそれとも底割れか？　流動性の解釈で割れる見方ハイテク底打ちで企業収益も上向く流動性相場が復活し年末１万３０００円へＵＢＳ証券経済調査部チーフエコノミスト　白川浩道　日経平均株価は、第３四半期（７〜９月）に底を打ち、年末にかけて１万３０００円まで上昇する可能性がかなり高い。下値も、１万円を割り込まない水準をキープするだろ…