一橋ICS 経営法務講座−−【第6講】−−コンプライアンス経営を求める公益通報者保護法
週刊東洋経済 第5959号 2005.5.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5959号(2005.5.28) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4835字) |
形式 | PDFファイル形式 (380kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜110頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第6講】コンプライアンス経営を求める公益通報者保護法 一橋大学大学院法学研究科教授兼国際企業戦略研究科教授 松本恒雄summary通報行為の主たる目的が通報者保護の分かれ目。企業内部の従業員に経営に対する監視機能を持たせる。誠実な経営を目指す企業を念頭に置く「企業性善説」に立つ。 今回は医療機関における内部告発者保護に関して、正反対の結論を出した最近の二つの判決を紹介する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4835字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。