一橋ICS 経営法務講座−−【第5講】−−内部告発と公益通報者保護法
週刊東洋経済 第5957号 2005.5.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5957号(2005.5.21) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4716字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜96頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第5講】内部告発と公益通報者保護法 一橋大学大学院法学研究科教授兼国際企業戦略研究科教授 松本恒雄summary労働者保護を通じ、事業者のコンプライアンスを促進。対価を得る目的での情報提供は公益通報に当たらず。企業側は社内ホットラインの設置等が重要。 2005年2月23日、富山地裁は、運輸業界の違法カルテルを報道機関や公正取引委員会に内部告発して以来、約30年間にわたって…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4716字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。