一橋ICS 経営法務講座−−【第4講】敵対的買収と防衛策〔2〕−−敵対的買収事件における裁判所判断
週刊東洋経済 第5955号 2005.5.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5955号(2005.5.14) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全5068字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (312kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜92頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第4講】敵対的買収と防衛策〔2〕敵対的買収事件における裁判所判断 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授 布井千博summary不当な敵対的買収に相当程度の正当防衛が認められる。防衛の必要性や相当性基準は今後の議論の参考に。日本法の解釈でもアメリカの判例動向の検証が不可欠に。 今回の主題はニッポン放送からフジテレビジョン(以下、フジ)への新株予約権発行に対して、ライブドアが…
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