地方発 Reborn−−富山−−JR赤字線を自治体が引き受け再生 環境志向など「時の利」が生んだ路面電車
週刊東洋経済 第5953号 2005.4.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5953号(2005.4.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1349字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 60頁目 |
地方発 Reborn富山JR赤字線を自治体が引き受け再生 環境志向など「時の利」が生んだ路面電車 富山新聞 川淵満 赤字のJR枝線を自治体が路面電車として再生する、全国初の施策が富山市で進んでいる。市北部と富山駅を結ぶ約8キロメートルの富山港線(写真)で、運営主体は第三セクター「富山ライトレール」。来年4月開業に向け、工事がいよいよ本格化する。 北部の工業地帯と市中心部を結ぶ物流の動脈として、大正…
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