一橋ICS 経営法務講座【第2講】−−経営を左右する会社訴訟〔2〕−−企業統治確立にも貢献
週刊東洋経済 第5951号 2005.4.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5951号(2005.4.23) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4784字) |
形式 | PDFファイル形式 (362kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜106頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第2講】経営を左右する会社訴訟〔2〕企業統治確立にも貢献 一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授 小林秀之summary契約違反に対し強制履行より損害賠償の比重が増大。株主代表訴訟にも一定のワクをはめ企業活動の萎縮を防ぐ。会社訴訟の動向は企業統治実現に一定の役割を果たしている。 前講に続き、住友信託とUFJ3社の仮処分事件を取り上げる、UFJ3社が2004年7月14日付お…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4784字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。