[アウトルック]日本映画の再生−−ジブリが牽引 見劣りする振興策
週刊東洋経済 第5950号 2005.4.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5950号(2005.4.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2909字) |
形式 | PDFファイル形式 (288kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
[アウトルック]日本映画の再生ジブリが牽引 見劣りする振興策要点スタジオジブリ作などの健闘で自国映画比率は40%近くを維持。だが、韓国など主要国は国を挙げた振興策で映画を戦略的に育成。シネコンや映画ファンドは追い風だが、映画環境整備は未だし。 この4月1日、「スタジオジブリ」は徳間書店から営業譲渡を受け、独立した。資本金1000万円の小資本で代表取締役は鈴木敏夫プロデューサー。鈴木氏のほか宮崎駿監…
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