ＳＰＥＣＩＡＬ ＲＥＰＯＲＴ−−国連防災世界会議・神戸レポート−−津波警報システムの裏で蠢（うごめ）く大国の軍事的思惑
週刊東洋経済 第5939号 2005.2.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5939号（2005.2.12） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4456字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （545kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜86頁目 |
ＳＰＥＣＩＡＬ ＲＥＰＯＲＴ国連防災世界会議・神戸レポート津波警報システムの裏で蠢（うごめ）く大国の軍事的思惑国連防災世界会議が神戸市において開かれた（１月１８〜２２日）。焦点はインド洋津波警報システムの構築問題。日本は議論をリードしたが、期待ほどの結果は得られなかった。なぜ国際社会は一致できなかったのか−−。本誌：高橋篤史 国連防災世界会議はインド洋大津波（スマトラ島沖地震、マグニチュード９・０…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4456字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
［マーケティングの達人に会いたい］第６６回−−コクヨ：［カドケシ］定番文具の常識を破ったヒット
日本経済の明日 第６９回−−投資社会の市場規律−−投資家を裏切らない インフラづくりこそ重要
第２特集 連載第２回 パラダイム転換が始まった！−−海運業界「わが世の春」 市況“暴落”への抵抗力
一橋ＩＣＳ ＭＢＡ戦略講座−−【第１７講】−−Ｍａｘに奉仕するのは誰か −企業は誰のものか−
使える！金融英語−−第４３回
