ニッポンの技術再発見−−第41回−−フジノン:世界初の小腸全域検査を可能にしたダブルバルーン電子小腸鏡
週刊東洋経済 第5936号 2005.1.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5936号(2005.1.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1581字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 59頁目 |
ニッポンの技術再発見第41回フジノン:世界初の小腸全域検査を可能にしたダブルバルーン電子小腸鏡開発者 高野政由起それぞれの先端にバルーンの付いた内視鏡本体とオーバーチューブを操りながら、ぐにゃぐにゃ曲がりくねった小腸の中に先端をどんどん入れていくのがミソ。食文化の欧米化に伴って、大腸のみならず小腸の病気も激増しているといわれる日本で、“世界初”の小腸内視鏡が開発された意義は大きい。 今まで至難だっ…
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