[FOCUS政治]空理空論に耽る民主がいま本当にすべきこと−−自滅誘う憲法論議 新しい政策的挑戦を
週刊東洋経済 第5917号 2004.9.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5917号(2004.9.25) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2583字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (701kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
[FOCUS政治]空理空論に耽る民主がいま本当にすべきこと自滅誘う憲法論議 新しい政策的挑戦を 北海道大学教授 山口二郎 民主党の岡田克也代表が無投票で再選を決めたものの、小沢一郎氏および旧自由党系との確執がうわさされ、政権交代に向けて挙党一致というわけにはいかないようである。秋の政局では、郵政民営化や人事が焦点になり、野党の出番は少ないであろう。党の内紛で新聞の見出しを取るというのは、これから政…
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