[KeyPerson]前軍縮担当大使、上智大学教授 猪口邦子−−国際政治の現場から−−軍縮のリーダーとして期待される日本 世界秩序には“排除しない”哲学が肝要
週刊東洋経済 第5911号 2004.8.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5911号(2004.8.28) |
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ページ数 | 4ページ (全4186字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59頁目 |
[KeyPerson]前軍縮担当大使、上智大学教授 猪口邦子国際政治の現場から軍縮のリーダーとして期待される日本 世界秩序には“排除しない”哲学が肝要聞き手:山縣裕一郎、(本誌編集長)、吉田正志、高橋志津子 撮影:尾形文繁 上智大学教授で国際政治学者の猪口邦子氏は2002年4月から2年間、民間人大使として軍縮会議日本政府代表部特命全権大使に就任し、いくつものテーマで国際会議の議長を務めた。猪口教授…
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