[特集]クルマに売れ! 電機・半導体の次なる標的
週刊東洋経済 第5901号 2004.7.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5901号(2004.7.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2960字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
[特集]クルマに売れ! 電機・半導体の次なる標的日本電子大容量キャパシタは自動車での実用化を急ぐ 急速な充放電が可能、劣化しない、環境に優しい……。そんな“夢の電池”が実用化に向け走り出している。 大容量キャパシタ。キャパシタとは蓄電システムのことで、化学反応で蓄電する従来の2次電池に対し、分子の移動で蓄電する物理的な電池。その構成物質は炭とアルミ箔がほとんどで、鉛などの有害物質を含まず、環境にも…
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