[KeyPerson]門脇轟二 広州本田汽車有限公司元総経理−−ホンダきっての中国通が語る中国論−−中国では三段跳びで時間が流れるいずれ自動車の自主開発に進む
週刊東洋経済 第5895号 2004.6.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5895号(2004.6.5) |
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ページ数 | 4ページ (全4361字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73頁目 |
[KeyPerson]門脇轟二 広州本田汽車有限公司元総経理ホンダきっての中国通が語る中国論中国では三段跳びで時間が流れるいずれ自動車の自主開発に進む聞き手/山縣裕一郎(本誌編集長)、井下健悟 撮影:引地信彦 中国では経済成長とともに自動車需要が急拡大している。昨年は生産規模で世界4位の市場となった。そうした中、1998年にホンダはトヨタや日産自動車に先んじて、いち早く合弁会社(広州本田汽車)を設…
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