[特集]混迷イラクの衝撃度−−イラク情勢と国際金融市場専門家はこう見る
週刊東洋経済 第5886号 2004.4.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5886号(2004.4.24) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3377字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
[特集]混迷イラクの衝撃度イラク情勢と国際金融市場専門家はこう見るイラク情勢に関係なく過熱感から株価調整へ三菱証券チーフ・ストラテジスト 北野 一 イラク問題が株価に及ぼす影響は、基本的にはない。企業業績に本質的に影響がないからだ。第2次大戦時のパリ陥落や、キューバ危機、ケネディ暗殺などが株価にどう影響したか調べた人が米国にいるが、経験則として、当初は相場が7%ぐらい下落しても、1カ月で3%戻し、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3377字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。