[特集]「ケリー大統領」ならこう変わる!−−現地報告〔2〕 活況続くアメリカ経済−−今年は5%の高成長 ケリー優勢なら株安も
週刊東洋経済 第5878号 2004.3.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5878号(2004.3.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2934字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
| 雑誌掲載位置 | 144〜145頁目 |
[特集]「ケリー大統領」ならこう変わる!現地報告〔2〕 活況続くアメリカ経済今年は5%の高成長 ケリー優勢なら株安も J.P.モルガン証券会社シニア・エコノミスト 経済学博士 佐藤ゆかり 2月前半に米国の大手投資家を訪問し、日本経済の動向について説明するとともに日米経済に関するさまざまな意見交換を行った。今回の訪米は昨年10月下旬以来だが、日本の外需やマーケット動向を占ううえでも、米国経済の現状と…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2934字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]「ケリー大統領」ならこう変わる!−−対日関係変調、株価急落説も浮上/現地報告〔1〕 ケリーの過去と持論を徹底分析−−「歴戦の強者」ケリーは外交・税制で違い鮮明
[特集]「ケリー大統領」ならこう変わる!−−Column−−「ケリー政権」なら知日派人脈が一掃も
[KeyPerson]和地 孝 テルモ社長−−医療現場のニーズを拾い上げ製品化する−−先端分野と基盤ビジネス 両輪がかみ合って成長する
[FOCUS政治]日本の政官界における法の支配とは−−自らも法に縛られるという緊張感の欠如
[アウトルック]「アメリカ命(いのち)」症候群−−「言いなり」はもうやめよう よき同盟国・忠告者の選択


