［特集］回復に向かう米国経済−−雇用、設備投資が増加へ反転−−本格回復に突入した米国景気　楽観論支えるこれだけの理由
週刊東洋経済　第5866号　2003.12.27

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第5866号（2003.12.27）
ページ数	2ページ　（全4401字）
形式	PDFファイル形式　（304kb）
雑誌掲載位置	114〜115頁目

［特集］回復に向かう米国経済雇用、設備投資が増加へ反転本格回復に突入した米国景気　楽観論支えるこれだけの理由「ジョブロス・リカバリー」は崩れたのか。雇用と設備投資が増大し、米国景気に本格回復の兆しが現れた。これまでの停滞は、調整時期にすぎなかったのか。現地からの最新リポートをお届けする。本誌特約記者：リチャード・カッツ（ＮＹ支社）　ついに本物の回復が始まった。米国経済の回復が本格化してきた。エコノ…