[FOCUS政治]総選挙における政策論争−−政権選択で緊張感も本格論争へ半歩前進
週刊東洋経済 第5859号 2003.11.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5859号(2003.11.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2630字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (464kb) |
| 雑誌掲載位置 | 118〜119頁目 |
[FOCUS政治]総選挙における政策論争政権選択で緊張感も本格論争へ半歩前進 朝日新聞編集委員 星浩 第43回衆議院総選挙は、11月9日の投票に向けて論戦が熱を帯びてきた。 この選挙の特徴は第一に、自民、民主両党が本格的に政権を争うことになった点である。これまでの総選挙でも、政権が争われたことはあった。たとえば1993年には、自民党と当時の社会、公明、新生、民社などの非自民各党が多数を競い、自民党…
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