[ブックレビュー]『経済学者たちの闘い』『アメリカのゆくえ、日本のゆくえ』−−『葬られた夏−追跡・下山事件』
週刊東洋経済 第5809号 2003.3.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5809号(2003.3.1) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5261字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (769kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60〜63頁目 |
[ブックレビュー]『経済学者たちの闘い』『アメリカのゆくえ、日本のゆくえ』『葬られた夏−追跡・下山事件』注目の1冊『経済学者たちの闘い』若田部昌澄著学説史に無関心な理論と理論貢献を諦めた学説史への経済学史家の闘い評者 稲葉振一郎 明治学院大学社会学部助教授 旧くは重商主義時代から降っては現代まで、通商政策や景気政策をめぐる経済学者たちの論戦をスリリングに描き出す本書であるが、本書の執筆自体が二重の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5261字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]稼ぐ営業武装術−−出張編:出張の達人に学ぶ−−疲れをためず効率的に達人が明かす出張の秘訣
[特集]稼ぐ営業武装術−−資料編:切り取って保存しよう−−営業マンが即使える便利なデーター欄
[ゴルフざんまい]89−−「地域のため」のゴルフトーナメント
[ビジネスリポート:01/company]「産業再生機構送り」説に根拠はあるか−−苦境の総合電機 富士通“狙い撃ち”のなぜ?
[ビジネスリポート:02/Strategy]ドン・キホーテ演じる破天荒社長−−脱皮? それとも脱線? タカラの「本格派宣言」


