[特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 1問題発見のためのハカる考動学(三谷宏治 K.I.T.虎ノ門大学院 主任教授)
東洋経済Think! AUTUMN 2010 No.35 2010.10.18
掲載誌 | 東洋経済Think! AUTUMN 2010 No.35(2010.10.18) |
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ページ数 | 9ページ (全8814字) |
形式 | PDFファイル形式 (955kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜26頁目 |
神谷宏治K.I.T虎ノ門大学院主任教授問題発見のためのハカる考動学問題発見は、問題解決より重要である。なぜなら、誤った問題を解決しても意味はなく、いったん問題設定を誤ると、その影響は何年にもわたって組織の資源をムダにするからだ。本稿では、3つの失敗ケースと既存データ初期分析等を例にとり、問題発見につながるハカる考動学を解説する。3つの初期失敗パターン問題発見とは何だろうか。そして、それはどうやった…
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