「アーキテクト的思考」で戦略をデザインする(大西俊介・ヘッドストロング・ジャパン プリンシパル、永吉実武・ヘッドストロング・ジャパン マネージング・コンサルタント)
東洋経済Think! WINTER 2007 No.20 2007.1.22
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2007 No.20(2007.1.22) |
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ページ数 | 6ページ (全7536字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85頁目 |
「アーキテクト的思考」で 戦略をデザインするアーキテクト(建築家)的思考とは、全体像としての「設計図」を作成し、これを実現するアプローチを「工程表」で管理することで、戦略の具体性と実現性を高めていく思考の方法論である。ここでは、戦略策定のプロセスに沿って「設計図」と「工程表」の作り方を見ていく。また、戦略プロジェクトの途中段階で「見直し」が発生したときやリスク管理においても、「設計図」と「工程表」…
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