池上 彰と増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」最終回
プレジデント 2022.4.15号 2022.4.15
| 掲載誌 | プレジデント 2022.4.15号(2022.4.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2366字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (878kb) |
| 雑誌掲載位置 | 120〜121頁目 |
ゆく河の流れは絶えずして 京都増田 放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、平安時代の終わりから鎌倉時代初期にかけてのお話ですね。同じ時代を生きたのが、『方丈記』を書いた鴨長明です。池上〈ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし〉この冒頭は国語の授業で暗記しました。増田 長明は京都の下鴨神社のなかにある摂社の一…
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