▼東京五輪が100倍面白くなる「光と影」を描いた10冊
プレジデント 2021.8.13号 2021.8.13
掲載誌 | プレジデント 2021.8.13号(2021.8.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1860字) |
形式 | PDFファイル形式 (1671kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
東京2020オリンピックをより深く楽しむには1964年東京五輪との違い、そしてオリンピックの「光と影」を頭に入れておくべきでしょう。 まずは、三島由紀夫、大江健三郎、小林秀雄など40人以上の錚々たる面々が、文学者の視点で厳しく、そして鮮やかに描いた文章を集めた『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』。この中で特に際立っているのが開会式を活写した杉本苑子の文章です。彼女はロイヤルボックスに昭和…
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