菅義偉政権▼解散は9月。自公が目論む歴史的大勝シナリオとは◎三浦博史
プレジデント 2021.1.1号 2021.1.1
掲載誌 | プレジデント 2021.1.1号(2021.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1633字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 71頁目 |
首相の選挙ブレーンが解散時期を大予測! 2021年10月21日の衆議院議員の任期満了までに選挙を行わなければならない中で、菅義偉総理は来年、総理・総裁として初めて総選挙を迎えることになります。コロナ第3波が拡大する中で、年明け早々の冒頭解散等の可能性はなくなったようですが、そうなると4月か5月、そして9月のいずれかの可能性が高いと思われます。 第3波が収束し、ワクチンの目途がつけば、21年度予算を…
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