新刊書評
プレジデント 2020.8.14号 2020.8.14
| 掲載誌 | プレジデント 2020.8.14号(2020.8.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2284字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (479kb) |
| 雑誌掲載位置 | 107〜108頁目 |
近内悠太 著『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』 今年6月、私自身も分科会のメンバーを務める世界経済フォーラムは来年1月に実施予定の年次総会(ダボス会議)のテーマを「The Great Reset=グレートリセット」にすると発表した。創設者のクラウス・シュワブは、「第2次世界大戦終了から続いてきた資本主義は限界を迎えている。人々を幸福にする新しい経済システムが必要だ」と語…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2284字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ユニクロ柳井正が100億円寄付を決めた「本物の匂い」
日本損害保険協会会長・広瀬伸一 インタビュー
クローズアップ・ニッポン
池上 彰と増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」
「橋下 徹」通信


