病院でしぶとく生きる人、すぐ死ぬ人……患者の生と死を看護師は見ている……●富士弥勒・ジャーナリスト
プレジデント 2020.3.6号 2020.3.6
| 掲載誌 | プレジデント 2020.3.6号(2020.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2433字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (758kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
今年44歳になる私は、関東にある総合病院で看護主任として勤務しています。 看護師の仕事をひと言で言えば、医師のサポートと患者のケアとなりますが、実際の業務内容は多岐にわたります。 外来での診療の際は問診や各種検査、点滴、注射を行い、入院病棟では食事に排泄、入浴の補助など、たくさんの雑務が。さらに患者の病状をきちんと把握し、医師に伝えることも重要な役目です。つまり、看護師は医師と比べて患者との接触…
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