《健康診断》70万人調査で常識一変 最高血圧160の55歳男性はなぜ、「問題なし」なのか
プレジデント 2020.1.3号 2020.1.3
| 掲載誌 | プレジデント 2020.1.3号(2020.1.3) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全6507字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (835kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜25頁目 |
健康診断を受けるのは、生命にかかわる重病を、自覚症状の出ていない早期の段階で見つけ、早期治療につなげることを期待しているから。しかし、ショッキングなことに、「健康診断で行う検査の一部は病気の早期発見には役立たない」と、警鐘を鳴らす識者が少なくない。 とりわけ槍玉に挙がっているのが、「胸部X線検査」と「胃のバリウム検査」。識者たちから「メリットよりもデメリットのほうが断然大きく、むしろ受けないほう…
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