「橋下 徹」通信86 なぜ治水にはダムよりも河川改修がベターなのか
プレジデント 2019.11.15号 2019.11.15
| 掲載誌 | プレジデント 2019.11.15号(2019.11.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1423字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80頁目 |
東日本各地の河川に多数の堤防決壊をもたらし、70人以上の死者を出した台風19号。被害を受けて、改めて治水のあり方に注目が集まっている。大阪府知事として河川行政に携わって以来、僕には治水に関して次のような持論がある。「河川改修による治水を原則とし、莫大な時間と手間暇とお金がかかったとしても、これからは河川自体を強化する治水に力を入れるべき」というものだ。 きっかけは大阪・槇尾川ダムの建設問題だった…
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