「橋下 徹」通信83 なぜ日韓の歴史は善悪の二者拓一しかなかったか
プレジデント 2019.10.4号 2019.10.4
| 掲載誌 | プレジデント 2019.10.4号(2019.10.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1430字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86頁目 |
日韓関係が今までにないレベルまで悪化している。日韓の歴史については、日本の教育ではあまり深く触れられていない。昭和44年生まれ、今年50歳の僕が中学・高校の頃でも、1910年の日韓併合とその後の植民地統治(厳密には植民地統治と言えるかは微妙)に触れるぐらい。1909年に伊藤博文が安重根に暗殺されたことは、年代だけを暗記する。 高校では世界史を学ぶことになるが、今振り返れば、ローマ史とか中国古代史…
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