現場の言葉14 阿曽雅弘・日野自動車常務役員古河工場長「ラインが完成することはありません」●野地秩嘉
プレジデント 2019.3.18号 2019.3.18
掲載誌 | プレジデント 2019.3.18号(2019.3.18) |
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ページ数 | 1ページ (全986字) |
形式 | PDFファイル形式 (236kb) |
雑誌掲載位置 | 118頁目 |
従業員の働きやすさを考えた空調完備の新工場 日野自動車古河工場は、本社のある日野工場が手狭になったこともあり、茨城県古河市に造られた。まず2012年にKD(ノックダウン)工場が操業を始めた。15年にはアクスル(タイヤとタイヤをつなぐ車軸)工場、16年にフレーム(トラックの土台)工場と車両組立工場ができた。17年にはキャブ(運転席部分)工場が稼働し、フル生産ができるようになった。造っているのは大型ト…
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