大前研一の「日本のカラクリ」210 記者殺害を指示か サウジ皇太子の「暗黒面」
プレジデント 2018.12.17号 2018.12.17
| 掲載誌 | プレジデント 2018.12.17号(2018.12.17) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3602字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
目障りな存在だったカショギ氏 トルコのイスタンブールにあるサウジアラビアの総領事館でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が殺害された事件。真相が明らかになるにつれて、サウジ、トルコ、アメリカという関係国の政治的な思惑や利害関係が炙り出されてきたように感じる。 そもそも殺されたカショギ氏とはいかなる人物だったのか。カショギ氏はトルコ系のサウジの名家の生まれで、王族や政府内にも知己が多かったとい…
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