大企業女性役員編▼1位は慶應、2位に早稲田、次に多いのは海外大学組
プレジデント 2018.10.1号 2018.10.1
| 掲載誌 | プレジデント 2018.10.1号(2018.10.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1534字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
米国で女性役員が多い本当の理由 安倍政権が「女性活躍推進」を重要政策に掲げてから5年。内閣府によれば、その間に上場企業の女性役員数は約2・4倍以上に増えた。では、どの大学出身者が多く登用されているのか。日経平均銘柄225社の執行役員以上で、常勤の女性役職者の出身大学をランキングにした。 1位は慶應義塾大学で10人、2位が早稲田大学で8人。早慶が上位にくる点は、大企業社長編と変わらない。目立つのは、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1534字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
《データ図解》ジャンル別ランキング2019●福島直樹/木村 誠
大企業社長編▼6位中大、8位北大、2位慶應。10年後躍進確実の2大学
起業成功編▼東西のダークホース、青山と関学がランクインの理由
人気企業就職編▼JR東海1位芝浦工大、伊藤忠5位神戸。お薦め校発掘
人気企業就職(女子大)編▼個別面談、男子と討論……支援体制に大差


