マネーの新流儀257 株式投資。狙うべきは高成長銘柄か、割安銘柄か●深野康彦
プレジデント 2018.7.30号 2018.7.30
| 掲載誌 | プレジデント 2018.7.30号(2018.7.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1368字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80頁目 |
株を保有すると、値上がりしたところで売ることで得られる売却益のほか、「配当金」、企業によっては「株主優待」というリターンもある。 株式の配当金や債券の利子などを目的とした投資を「インカム投資」といい、現在は企業が配当金を増やしており、配当金を狙った株式投資の魅力が高まっている。株価に対してどの程度の配当金が得られるかは「配当利回り」という指標で示されるが、JT、武田薬品工業、NTTドコモなど、有…
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