「橋下 徹」通信55 なぜトップが「よきにはからえ」ではダメなのか
プレジデント 2018.7.30号 2018.7.30
| 掲載誌 | プレジデント 2018.7.30号(2018.7.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1420字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1051kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
大阪府知事・大阪市長時代、僕は政治家と官僚との役割分担を徹底した。従来は府政・市政に利害関係を有する団体との調整、議会との調整、大阪府・市の調整、霞が関との調整などはすべて官僚がやっていた。でも、官僚がやることには限界がある。大きな変革や事態の打開はできない。 だから特に官僚が「できないこと」は政治家である僕がやらなければならないものとして、僕自身が積極的に乗り出した。官僚にはない「政治力」をフ…
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