「橋下 徹」通信47 差別の根源!「戸籍」なんかいらない
プレジデント 2018.4.2号 2018.4.2
| 掲載誌 | プレジデント 2018.4.2号(2018.4.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1420字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
| 雑誌掲載位置 | 105頁目 |
戸籍は主に身分証明と相続関係証明において必要になります。今はそうした国民の管理ツールにすぎない戸籍の存在意義に、夫婦や家族の一体性という情緒的な話が加わっていて、そのため議論がややこしくなっています。 戸籍とは管理ツールにすぎない。管理ツールなら、情緒的なものは一切廃し、効率化を徹底して図る。これが僕の持論です。 つまり「戸籍制度を廃止し、マイナンバー制度をフル活用した新たな管理制度を構築する。…
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