スペシャル対談 池上 彰と吉永小百合の60分「核問題、戦後秘史、女優魂」
プレジデント 2018.3.19号 2018.3.19
| 掲載誌 | プレジデント 2018.3.19号(2018.3.19) |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ (全8644字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2007kb) |
| 雑誌掲載位置 | 124〜131頁目 |
日本が北朝鮮による核の脅威に直面し、憲法改正論議も高まりを見せるなか、米科学誌が「世界終末時計」の針を30秒進め、残り2分とし、世界に衝撃が走っている。 そんななか、ジャーナリストとして、女優として、それぞれの立場で「核の惨禍」を伝え続けてきた、池上彰氏と吉永小百合氏の二人が、あらためて平和への思いを語った。戦後に生じた樺太の悲劇池上● 一度、ラジオの仕事でお会いしているんですよね。『今晩は吉永…
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