▼失言、暴言、自慢話……「言ったこと」をなかったことにするには●岡本純子
プレジデント 2018.3.5号 2018.3.5
掲載誌 | プレジデント 2018.3.5号(2018.3.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2346字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
SNSが発達している現在、「なかったこと」も、「あることになってしまう」時代です。たった一言が、命取りになる可能性があります。 #MeTooムーブメント(※)が示すように、世界でハラスメントに対する目は大変厳しくなっています。日本でもセクシャルハラスメントや女性蔑視の発言が問題視されるようになりました。宮城県PR動画はセリフや態度が性的な連想をさせ、「下品で差別的」という批判が相次いだのは記憶に…
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