小池百合子の「東京ビッグバン」22 私の看取り体験記「父は特養、母は自宅」
プレジデント 2017.10.16号 2017.10.16
| 掲載誌 | プレジデント 2017.10.16号(2017.10.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2301字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (490kb) |
| 雑誌掲載位置 | 118〜119頁目 |
親の介護は施設か自宅か? 4年前の2013年、両親が他界しました。父は90歳、母は88歳でした。 父は、死亡診断は心不全でしたが、大往生とも呼べる最期。一方、晩年の15年ほどを私と暮らした母も、肺がんの診断を受けながらも手術や抗がん剤治療、延命治療は行わず自宅での緩和ケアを希望しました。そして「残された時間を楽しく過ごしたい」と家族に見守られながら、大好きな煙草をくゆらせてあの世に旅立ったのです。…
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