判断意見 東電新社長の断固たる決意「福島のために私は稼ぐ」
プレジデント 2017.7.17号 2017.7.17
| 掲載誌 | プレジデント 2017.7.17号(2017.7.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1437字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
今年6月の株主総会を経て、正式に東京電力ホールディングスの社長に就任する予定の小早川智明氏。多くの社長を輩出してきた総務や企画ではなく、小売電気事業者である東電エナジーパートナーで代表取締役社長を務めるなど、営業畑の出身だ。「福島の廃炉や賠償費用を稼ぐためにも、これまでのようにあぐらをかかず、徹底的に攻めていく」と話す小早川氏は、この難局をどう乗り切るのか。−−原子力規制委員会の田中俊一委員長は…
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